2017年神奈川活動分析研究大会、無事終了!

 2017年、神奈川活動分析研究大会が無事に終了しました!準備段階から経過を見てきた一般演題は、それぞれの個性とアイディアでとても充実した内容になり、受講生の皆さまやアドバイザーからも質問や提案があり、濃い時間を過ごせたと思います。また、実技提示や体験では臨床に役立つ知識を得ながらも笑い声が起こるという楽しさ・・・!

これぞ活分!という時間を過ごせました!

 

そして特別公演では活動分析研究会 副会長を務める廣田真由美先生からADL、障害像、作業療法のあり方と活動分析との考え方など・・・重要かつ興味深い講義をしていただきました!

そしてADLにつながるActivityでは箸操作の実技体験!翌日から臨床で役立てた受講生の先生も多かったのではないでしょうか?

廣田先生!貴重なご講義をありがとうございました!

 

そんな今回の大会が無事盛況に終わったのも、廣田先生をはじめ、受講生の皆さまと発表者の先生方、そして半年以上も準備に取り掛かってくださった活分スタッフの功績だと思います!

皆さま、ほんとうにありがとうございました!

そしてまた、来年の大会に向けて頑張っていきたいと思います!

皆さま!またのご参加をお待ちしております!